戒名代と墓石代が高い!しかし、ご先祖様に感謝・・・

実弟が亡くなった時の話です。

実弟が家出して5年経った時、「確認をお願いします。」と警察からの連絡が入りました。

確認をしにある街の警察署に行き確認しました。

そして、葬式をしました。

 

実は、戒名代がいくらなのか分からず悩んでいました。

もしかしたら、戒名代100万円なんて言われるかな?

と最悪の事を考えていました。

 

祖父からずっと眠る菩提寺があるのでお寺の住職の奥さんに事情を話し、

いくらなのか?を聞きました。

すると、「1番安いので20万円~」と言われました。

でも、当時は10万円しかなかったので

「申し訳ないのですが、これしかないのです。」と言いました。

すると、住職の奥さんが「特別に10万でいいよ」と言ってくださったのです。

これには驚きました。

下手をすると「その残りの分は分割でお願いします。」と言われる事を覚悟していたので、ホントに助かりました。

 

でも、墓石に戒名を彫るのにもお金が掛かりますよね。

祖父の代からの付き合いのある石材店にいくらなのか聞きました。

戒名を彫るのに5万円と言われました。

5万円を渡し戒名を彫ってもらいました。

「これで弟が安心して眠れる。無縁仏にならずに済んだ。

これからは、自分の幸せの為に生きよう」と決心しました。

 

お金がある人から見れば、「こんな事で騒ぐ方がおかしい」という人もいると思います。

実際「昔は持っていました(ある程度)」でも金がない人はやりくりが上手いです。

一応、「生き地獄」を本当に味わった人間ですから。

お世話になった人には本当に感謝しています。

 

そして、まだ独身ですが、もし嫁をもらう時は

「私が先に亡くなったら私の家の墓を守れる事」これを大前提にしようと考えています。

 

最近は「自分の家の墓」だけしか守らない女性が増えています。

旦那の家の墓を守れないようでは嫁として「失格」だと私は思います。

どうも最近は「墓石を守る人」がいないみたいで「仲のいい友人と一緒に入る」なんていう話を聞きます。

これでは絶対駄目です。

 

やはり、「親がいて自分がいる」事を忘れている様に私は感じます。

亡くなった後は多分、「お寺の中に入る」と思います。

「無縁仏にはならない」と住職は言っているので、有難いと思います。

 

実際、「お墓はいらない」という人まで出てきています。

人それぞれ生き方、考え方は違いますが、

なるべくなら「自前の墓」を持った方がいいです。

「お墓を持つ事、それは今だけでなく、ご先祖様にも感謝する事」です。

今の日本人はそれを忘れてしまっている様に私は感じます。



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戒名代と墓石代が高い!しかし、ご先祖様に感謝・・・ への1件のコメント

  1. クリスチャン

    日本の仏教は葬式稼業

    死んだ者の霊にこの世で生きている遺族が、いくらお金をかけても、霊の行く先は変えることはできませんよ。
    葬式は残された遺族や友のために
    あるもので、いくら念仏唱えてもなんの力もありません。
    寺が儲かるシステムになっているだけですよ。
    葬儀は別れの儀式であり、霊魂を鎮めるとか、供養とか、生きている人間の霊的力でなんとかなるものではないですよ。
    お寺と葬儀業者が儲かるシステムです。
    そもそも仏陀と総称された、アーリア人の仏教の始祖らしい方は哲学や思想を説いただけで、霊的真理は何も解き明かせてはいなく、弟子たちが神格化しただけのことで、日本へ持ってこられた仏教は様々な文化的背景が入り混じり、先祖供養という形になりました。

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