30代でマンション購入した際に仏壇も購入した我が家の話

我が家は今から18年前の30代でマンションを購入しましたが、

その際に仏壇も欲しくなり購入を検討しました。

 

なぜ仏壇が欲しくなったかと言うと、私は田舎育ちで家には大きな仏壇があり、

朝晩は家族が必ず仏壇の前でご先祖様を拝んでおりました。

 

まさに日々の生活は仏壇に始まり仏壇に終わるというのが当たり前だったので、

その後、家を出て長らく仏壇のない生活を送ると何かしら寂しい感がありました。

 

それでも一人暮らしの頃はよかったのですが、その後、結婚をして家族が出来ると、

家族の健康を考えたときに何かすがるものが欲しい、という気持ちになり、

仏壇が欲しいという気持ちがどんどん湧き上がっていました。

 

そして、マンションを購入した際に新生活とともに仏壇を置きたいと考えて購入することにしました。

ただ、マンションですので実家のような仏間がある訳ではありませんし、

和室もとても狭くタンスなどを置いています。

仏壇を置くとすればタンスの上の幅30センチくらいの空間しかなさそうでしたのが、

とりあえず仏壇店に行ってみました。

 

仏壇店には百万以上の仏壇が沢山ありましたが、

中にはマンション用として10万くらいからの仏壇もありました。

それでも我が家に置くには大きかったので、諦めようと思ったのですが、

一応その状況を仏壇店の方に相談してみました。

そうしましたら、仏壇ではなく、桐で出来た観音開きの箱を勧めてられました。

その中にご先祖様の位牌をいれてみてはどうか、とのこと。

 

確かに桐の箱の大きさは幅が30センチくらいでちょうどよく、

更に中に位牌を入れれば仏壇らしい感じにはなるように思われました。

 

ただ、ご先祖様については、実家のご先祖さまと嫁ぎ先のご先祖様と2つあるので、

それについてはどうしたものか、と困っていたら、

仏壇店の方にそれぞれ位牌を用意してはどうか、と勧められました。

幸い、霧の箱には位牌を2つ並べるスペースがありましたので、

その方法で仏壇を用意することになりました。

 

そして、位牌には〇〇家先祖之霊という文字を実家と嫁ぎ先のそれぞれ用意してもらいました。

こうして、無事にマンションに仏壇を置くことができました。

 

位牌の他に、鐘や線香を立てる陶器も買って、

更に造花ですが仏壇の左右に花瓶に入れた花も飾るともはや立派な仏壇になりました。

マンションなので当初は仏壇なんて持てないのではないか、と諦めていたのですが、

思い切って仏壇店に行って相談してよかったです。

 

以後は、毎日ご先祖様に手を合わせる日々で心の拠り所が出てきてとても満足しています。



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