仏壇がない場合

自宅に仏壇があり、

先祖代々の位牌がある場合は、

その位牌に線香と感謝の言葉を捧げます。

 

しかし、経済的に厳しい場合や、

家の中に仏壇が置けないという人もいることでしょう。

 

仏壇や位牌がない場合でも、

短冊を用いて自分で手書きし、

ご先祖様の寄り代とすることで、

十分に先祖供養することはできます。

 

 

短冊の準備

まずは短冊を用意します。

用意する短冊は、長さが30cm以上あるもの。

(普通は36cm)

 

白色無地で、金色の縁取りのものであれば、なお良いでしょう。

ただし、短冊はペラペラの薄い紙ではいけません。

最低でも、文具店などで市販されている短冊の厚みは必要です。

 

 

短冊に「○○家先祖代々の霊位」と縦書きする

「○○家」には、いま自分が名乗っている苗字を書きます。

もし離婚している場合でも、前夫の苗字のままでいる場合は、

前夫の苗字を書きます。

 

文字はほどよい太さで、

最後の「位」は少し大きめに書くこと。

 

黒色の筆ペンやマジックで書きますが、

金色のマジックがあれば、それで書いてもいいでしょう。

字が下手でもいいので、太目の文字でしっかりと書いてください。

 

書き終えた短冊は、先祖供養のときに立てておくので、

ラップなどで包む必要はありません。

使用していく間に変色したり汚れてしまったりしたら、

新たに書き換えましょう。

古い短冊や書き損じた短冊は、

白い紙に包んでゴミ箱に捨てても大丈夫です。



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仏壇がない場合 への1件のコメント

  1. 樋口裕司

    短冊は2つ(亡くなった両親が離婚していた。)作ってならべてたてても、良いのでしょうか?

    返信

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