通夜と葬儀の日程調整は、よく考えてするものではないのでしょうか

夫の父親が他界したときのことです。

夫の父親に対しては、私は申し訳ないですが、あまりいい感情を抱いていませんでした。

ある意味、好き勝手に生きてきた人、という思いもあって、です。

 

年齢的に、高齢であったことから、生きてきた時代背景が違うのかもしれませんが、

夫の実家に泊まりに行った時など、どうしてこう男尊女卑なの、

と思うようなこともありましたし、どうも波長が合わなくて。

 

だからといって特別、いじわるをされたとか、そういったことはないんです。

それは夫の母親に対しても、ですが、まったく「嫁」の自覚のない私に対して、

いじわるをされたことはありません。

ですが、どうしてもあまり良い感情を抱くことができません。

 

ただ、夫の父親はいろいろな事件をおこしてくれ、

そのことに対する対応の仕方について、夫や夫の母親とは意見があわず、

そういった経緯があって、夫の父親が入院しても、私は見舞い一つ行っていません。

 

そんな夫の父親が入院したまま他界してしまい、お葬儀をすることになりました。

夫の母親は高齢ですので、長男の夫がいろいろなことをしきることになったのですが、

私は夫の両親に対してそんな思いを抱いていましたから、それを手伝う気もありませんでした。

 

しかも、私と夫は家庭内でもかなり距離ができてしまっていましたから、

夫も私に細かなことを相談するつもりはさらさらありませんでした。

 

ですので、詳細はわかりませんが、水曜日に他界したのに、

通夜が日曜、葬儀が月曜ということを決めてこられ、

私に告げられたときには、何を考えているの?と思いました。

 

友引でもなんでもない状況であったにもかかわらず、週の半ばに他界したのに、

なぜ、土曜通夜、日曜葬儀にしないのか、意味がわかりませんでした。

 

月曜は私は職場のどうしても外せない会議があって、休むことはどうしても不可能でした。

仮に私の父親が、ということがあっても、

私は、その会議だけは出席をしないといけないので、

きっと抜け出してでも出席していたと思うくらいです。

 

既に決まったことに対して文句を言っても始まりませんので、

私が取った手段は、「長男の嫁」という立場はあっても、

通夜しか出席しない、ということです。

 

通夜の席では、夫の親戚からは白い目で見られていることを強く感じました。

10年以上夫の実家に行っていませんから、

はっきりいって、夫の親戚関係の顔など忘れており、挨拶すらできませんでした。

しかも、葬儀は欠席する、ということは周知でしたので、

余計に白い目で見られているな、と感じました。

 

今考えてみても、なぜ、土曜通夜、日曜葬儀にしなかったのか、私には理解できないままです。

私の父親のときには、友引の日に、西本願寺から東本願寺にかえてまで、

所定の日程で終えましたので、やっぱり解せないままです。



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