お葬式や、先祖供養については、最低限のマナーを守りましょう。

いつやってくるかわからない「お葬式」です。

まず、通夜、本葬とあります。

そのつぎ、49日はすぐやってきます。

 

日本は、仏教信仰の国です。

宗派は13種類あります。

最低限、故人の宗派は守りましょう。

 

ついで、通夜、本葬に「ご連絡」する人についてです。

葬式は、「故人が、この人を、呼んでくれ」ということはありません。

故人の普段の付き合いがある人をまず呼び、親戚にも同時に伝えます。

 

大事であるのが、「僧侶」についてです。

葬式屋に任せておけば、僧侶を呼んでくれますが、

できたら、こういうことのために、普段から僧侶さんとお付き合いをしておくことです。

 

 

②お布施のお金は、どうするか?

結構神経を使います。

「故人の財産から、支弁される」ものです。

相続人が、相続資産から支出するのが原則ですが、

きっちり「そのお布施相場」は知っておきましょう。

これで、故人の葬式関係については、まずOKです。

 

 

③本骨、動骨の埋めどころは宗派によって違いがあります。

たとえば、真宗であれば、本骨は「東、西」本願寺にお願いします。

他方、「動骨」については、そのお世話になっている「本山のお寺」に埋葬するのが原則です。

 

この点、近年の少子高齢化によって、大阪天王寺にある「一心寺」のように、

すべてをお願いできる「お寺」が近年着眼されています。

 

都会生活であって、子供がない、家を継ぐ意思がない、

とか現代的な悩みを持つ方は多いです。

この一心寺は、全部引き受けてくださるお寺です。

 

ただ、「本骨と動骨を全部、他人さまの骨全部一緒にして、埋葬する」ことで

先祖供養するという決断ができている方ならば、これでよいでしょう。

 

 

④毎年の先祖供養について。

お盆は新暦と旧暦がありますが、今一般的なのが「旧暦のお盆」8月16日です。

会社でもこれを考慮して、このときは、会社は休みにしてくれているところは多いでしょう。

お墓へ参るとき、お布施は奇数以外の数字で僧侶さんへ手渡ししましょう。

このとき、「お布施」の文言については、結構気を使いますが、

最低限のマナー、エチケットを守るだけでよいです。

 

 

⑤お墓詣りしたときのマナー

お盆のころは、暑いときが普通です。

当然、いろんな「虫」が出てきます。「やぶ蚊」も出てきます。

やぶ蚊に刺されるのは、かゆいですが、「お盆」のときは、やぶ蚊を殺してはなりません。

あらゆる「命」は平等である、というのが仏教の教えです。

墓参りしながら、やぶ蚊を殺してしまうと、

「普段この人は、何を考えているのだろう?」と僧侶さんから、指摘されます。

無用の殺生はお墓詣りのときやらないことです。

こういうところだけ守れば、大丈夫でしょう。

参考にしてください。



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