臨終後のすべきこと

日本の場合は、どなたかが亡くなると

普通は家の宗派に従って一連の法要が営まれます。

特に、一家の中心にある人は、数日の間に忙しく動き回らなければなりません。

悲しみにひたってばかりはいられないのです。

 

死亡の通知

臨終を看取ったら、離れて暮らしている家族や

親戚や故人に縁の深かった人など多方面に渡って、

死去したことを取り急ぎ知らせることになります。

昔は電報が使われていましたが、今は電話の方が自然です。

その時は、要件のみを簡潔に伝え、

通夜に来れるかどうかなど先方の都合は聞かない習慣になっています。

 

枕経

その間、遺体は頭を北に向けて仏間か座敷に安置します。

枕元には小さな机を置いて、白い布をかけ、

香炉、花瓶、燭台を置きます。

線香とローソクの灯は絶やさないようにします。

 

家の中が片付いて、枕飾りができたら、

近くのお寺に連絡してお経をあげていただくのが一般的です。

これを枕経といいます。

 

葬儀社への連絡

喪主が決定したら、大まかな予算を立て上で、

葬儀社に連絡します。

お寺の問題についても、わからない場合は葬儀社で仲介してくれます。

 

役所への届出

死亡届を出すまでは火葬許可書が降りませんので、

臨終を確認したら、なるべくすみやかに手続きをする必要があります。

また、医師の診断書も必要となります。

ご家庭で先祖供養を

私は現在40代ですが、現在同年代の方でも自宅にお仏壇を置いている人は本当にまれになりました。

私の世代は幼いころは祖父や祖母と同居している家族が多く、遊びに行けばどの家にもその当時はお仏壇があったように思います。

またお盆、お彼岸と言うと我が家にもお坊さんがいらっしゃってお仏壇を拝んでくれました。

そんな風景はその当時はある意味当たり前のように感じていましたが今の時代は違ってきているようです。

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