明治以後の先祖の調べ方について

若いころは気にしなかったけれど、

中高年になって家を守る必要が出てくると自分の先祖が気になってくる、

と言う人は意外と多くいるのですが同様に、

先祖の調べ方など知らないから何処から手をつけたらいいかわからない、

と言う人も多くいるのが実状です。

 

自分の先祖を調べる場合、一番簡単なのなのが役場に行き戸籍を調べて見ることです。

生きている人間は戸籍謄本、亡くなっているので有れば除籍謄本、

戦前は改正原戸籍、と言う順番で取り寄せる事で明治後までの先祖を調べることが出来ます。

 

ただしこれはかなり根気がいる作業で、当時住んでいた住所の役場に申請する必要が有るため、

引越しなどしていた場合は引越し前の住所を探し、そこで申請する必要が有ります。

また、戦災やその後の火事ににより戸籍が焼けた、除籍後80年たったので処分された等、

戸籍が見つからない場合も多く有ります。

 

そして、これが一番の問題なのですが、

戦前や戦後、戸籍が制作された明治すぐの間はそう言った申請のルール徹底されていない、

またそう言った申請をしっかりとやると言う意識が薄い地域と言うのも多くあり、

戸籍に書いてある事が本当でない場合が有ります。

 

実例としては、婚姻はしたが婚姻届けを出していない場合や、

何らかの理由で養子縁組をしたが世間体が悪いので申請をしていない、

捨て子を拾った等の理由で役場に申請をしないと言うパターンなどがあげられます。

この様に色々と難しい部分や、大変な事もありますが

自分の先祖を調べると言うのはとても大事な事なのでそれの参考になるのであればうれしく思います。

ご家庭で先祖供養を

私は現在40代ですが、現在同年代の方でも自宅にお仏壇を置いている人は本当にまれになりました。

私の世代は幼いころは祖父や祖母と同居している家族が多く、遊びに行けばどの家にもその当時はお仏壇があったように思います。

またお盆、お彼岸と言うと我が家にもお坊さんがいらっしゃってお仏壇を拝んでくれました。

そんな風景はその当時はある意味当たり前のように感じていましたが今の時代は違ってきているようです。

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