戒名とは

戒名とは、魂が冥土を通り抜けていくための

記名式通行手形のようなものです。

 

この戒名を唱えることで霊魂への供養が行き届くのです。

戒名がなければ、誰のための施しか、

霊魂にはわからないのです。

つまり、いくら供養をしてあげても、何の役にも立たないのです。

 

この戒名は宗教によってつけ方が異なりますが、

あくまでも代々の宗旨の寺に頼んで付けてもらう必要があります。

宗教団体や個人的に信仰していたところで付けてもらうのは間違いです。

 

男性は居士、信士、

女性なら大姉、信女などがつけられます。

 

もう一つ大切なことは、戒名そのものによって、

霊魂の位に上下があるわけではない、ということです。

院号がついているから偉いのだとか、

信士よりも居士のほうが上なのだとか考えるのは誤りです。

戒名の位が、霊魂の位と同じであることはありません。

 

今日では、戒名をつけてもらうのも、お金次第となっています。

一般の人が居士などを付けてもらう場合にはお布施を弾む必要があります。

 

ただし、できるだけ良い戒名をつけてもらい、

成仏し易いようにと願う遺族たちの心がけしだいで、

お布施を弾むことまでを否定することはありません。

心得としては、大きな外車に乗っているから偉い人で、

小さな軽自動車に乗っているからつまらない人だ、

というふうに、外見に惑わされないようにすることです。

 

戒名がどうあれ、成仏に仕方に変わりはありません。

ご家庭で先祖供養を

私は現在40代ですが、現在同年代の方でも自宅にお仏壇を置いている人は本当にまれになりました。

私の世代は幼いころは祖父や祖母と同居している家族が多く、遊びに行けばどの家にもその当時はお仏壇があったように思います。

またお盆、お彼岸と言うと我が家にもお坊さんがいらっしゃってお仏壇を拝んでくれました。

そんな風景はその当時はある意味当たり前のように感じていましたが今の時代は違ってきているようです。

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