子孫をいつも見守り、助ける先祖の霊

今年もあっという間に8月になり、もうすぐお盆になります。

きゅうりの馬や、なすの牛を作り玄関に飾ったり、

おはぎを食べたりとうろうの準備をしたりと忙しい時期ですね。

 

この時期になると毎年旅行がてらに実家に帰ったり、

おばあちゃんおじいちゃんの家へ仏壇を拝みに行ったり、

お墓参りをしたりする方も多いと思います。

 

うちの家系では、たまにいい事があった時に、

お母さんやおばあちゃんが「日ごろの行いが良かったからだね。」と言いますが、

その理由はご先祖さまはお墓を参ったり仏壇を拝んだり、

法事にきちんと参加してお経をあげたりする子孫には、

いいことや幸福をもたらしたり、身に危険が迫る時に教えてくれたり、

危ないときには助けてくれたりと、言い伝えがあるからです。

 

しかし、親戚の中には亡くなった先祖の霊が助けるなんて、

そんな考え方はとんでもないという意見の方もおられます。

ですが私はいつもご先祖様の霊が近くにいて、見守ってくれると思っていますが、

少し前までは今とは違う思いでした。

 

それは、どうして先祖の霊が私には、

幸福を与えたり辛いときや困った時に、助けてくれないのか。

という思いがあったからでした。

その時おばあちゃんに相談し、お話を聞いて考えを改めたのですが、

先祖の霊が幸福を与えたり助けてくれるから、お墓を参ったり仏壇を拝んだり、

お供え物をしたりするのではなく、亡くなった先祖様の事を忘れず、

いつも心にとどめておけるようにするために考えられた事。

これを聞いたときに自分の考えがとてもみじめになり、自分ばかりに欲を持たないものに、

先祖の霊が助けてくれるのだなと思いました。

ご家庭で先祖供養を

私は現在40代ですが、現在同年代の方でも自宅にお仏壇を置いている人は本当にまれになりました。

私の世代は幼いころは祖父や祖母と同居している家族が多く、遊びに行けばどの家にもその当時はお仏壇があったように思います。

またお盆、お彼岸と言うと我が家にもお坊さんがいらっしゃってお仏壇を拝んでくれました。

そんな風景はその当時はある意味当たり前のように感じていましたが今の時代は違ってきているようです。

続きを読む




先祖供養 関連記事


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメント

お名前 *

ウェブサイトURL