先祖供養を疎かにした結果

現代は物で溢れかえっているのに、

心を支えてくれる物が少なくて、

年中不安で仕方がありません。

そのうえ、時には医者でも治せない病気で苦しんだり、

一生懸命働いているのに、

どうしてか事故や災難が次から次へと

降りかかってくると悩んでいる人もいます。

 

お金さえあれば、何でも欲しい物がすぐ手に入る世の中というのは、

一面では、極めて不安定な世の中と言えるのです。

 

言うまでもなく、物欲にとらわれていては、心は安らかにはなれません。

人より出世がしたい、お金持ちになりたい、

もっと美人になりたい、女性にモテたい・・・

しかし、それが満たされたからといって、心から満足することはできるでしょうか。

 

多欲の人は苦悩もまた大きいのです。

一方、少欲の人は無求無欲であるが故に、悩みも少ないのです。

 

また、足るを知る、という言葉もあります。

欲を出さずに、自らの分限を知って、

ほどほどにすることが、

心の平安を得る近道だ、という格言です。

 

とはいえ、いくら無欲を貫いていても、

どうしても避けられない不幸というものはあります。

たまに起こる事故や災難はもちろん、

日常生活に現れる出来事も、

本人自身の意思の強弱にかかわらず、

何か目に見えないものの作用によって動かされていることがあります。

 

この目にも見えず、人知では計り知れないものを、

人は神や仏といいます。

良きにつけ、悪しきにつけ、いつも自分の周りを回っているもの。

人は誰でも一度や二度は、そうした存在を感じたことがあるはずです。

 

私たちは、こうした存在にどう対処してゆけばよいのか、

これを一番心にして考えていかなければなりません。

ご家庭で先祖供養を

私は現在40代ですが、現在同年代の方でも自宅にお仏壇を置いている人は本当にまれになりました。

私の世代は幼いころは祖父や祖母と同居している家族が多く、遊びに行けばどの家にもその当時はお仏壇があったように思います。

またお盆、お彼岸と言うと我が家にもお坊さんがいらっしゃってお仏壇を拝んでくれました。

そんな風景はその当時はある意味当たり前のように感じていましたが今の時代は違ってきているようです。

続きを読む




先祖供養 関連記事


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメント

お名前 *

ウェブサイトURL