先祖とは

今、自分がこの時代に生きているということは、

過去の先祖を始めとする数百万年にもわたる、

生物の連携を代表する最先端に、

自分が立っているということになります。

 

先祖といっても、もとは一人の人間です。

人間である以上、生きているうちに

実に様々な因縁を生みます。

 

一見、行い正しく、人々から敬愛された人であっても、

妻や子、父母、親類縁者に対して、

一点の非もない聖人君子のような人はいないでしょう。

 

人が生きていくということ自体が、

良き因縁、悪しき因縁を積み重ねることでもあるのです。

時には本当に障害を与えたり、受けたりすることもあるでしょう。

昔の戦国時代であったなら、人を殺すこともまた正当化されていたことです。

 

しかし恐ろしいことは、そうした悪い因縁を作ったり、受けたりしていながら、

そのことに気がつかなかったり、

気にはしていても、その償いをきちんとしていないことにあります。

 

先祖供養には、そうした先祖たちの悪い因縁を浄化し、

同時に私たち子孫を守っていただけるように、

とう願いが込められています。

 

交通事故や災害から守っていただく、

健康を守っていただく、

目には見えませんが、

ひたすら自分たちの日常を守ってくれる本当の先祖、

守護霊とも呼ばれるもののことです。

ご家庭で先祖供養を

私は現在40代ですが、現在同年代の方でも自宅にお仏壇を置いている人は本当にまれになりました。

私の世代は幼いころは祖父や祖母と同居している家族が多く、遊びに行けばどの家にもその当時はお仏壇があったように思います。

またお盆、お彼岸と言うと我が家にもお坊さんがいらっしゃってお仏壇を拝んでくれました。

そんな風景はその当時はある意味当たり前のように感じていましたが今の時代は違ってきているようです。

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