誰でも気軽に、無理なく出来るご供養方法のご紹介

故郷が遠方で、中々気軽にお墓参りへはいけない。

これではご先祖様に申し訳なく感じてしまうので、何か少しでも供養になることを日常的に行いたい。

かといって仏壇を置くほどのスペースはないし・・・

 

普段都会で暮らしていて、このように思っておられる方はきっとたくさんおられることでしょう。

そこで今回は故郷へ中々帰れない方への、日々手軽に出来る供養の方法を幾つかまとめてみたいと思います。

 

ではまずは自宅で出来ることからみていきましょう。

お仏壇を置く広いスペースがなく、

尚且つ仰々しい飾りなどを自宅内に置くのを躊躇ってしまう方におすすめなのが、

小さめの遺影などを写真立てに入れて供養する方法です。

 

また写真に限らずご先祖様全体を供養したい場合は、

有名寺院などに参拝した際に見かけるかわいいお地蔵様の仏像や、

手書きで○○家先祖代々と書いた紙を代用しても問題ありません。

 

このとき重要なのは、あくまで自分が供養するのに困らない、ご供養が日々続けられる「形」にすることです。

こうすることで特に縁が深い祖父母等の近親者などに、

お彼岸・お盆などの特別な期間以外にも日々語り掛ける様に向き合い、手を合わせることが出来ます。

 

またちょっとした一輪挿しや、お線香でなくとも良い香りのするお香を用意してみると、

ご先祖様も供養する子孫側の自分たちも一緒に安らげる空間を作ることが出来ます。

 

次にお寺で誰にでも出来る供養をご紹介します。

真言宗や天台宗などの密教系の大きな寺院へ参拝へ行かれると、

ご祈祷コーナーに200円~500円程度で護摩木が設置されていることが多くあります。

この護摩木には己の現世利益を得る際に、仏様へお願いしたいことを書くことが多々あると思いますが、

ご先祖様のあの世での平穏や幸せを生きている私たちがお願いすることも可能です。

もちろんご自身や実家の宗派などには関係ないため、

檀那寺に行き辛いと感じておられる方にもおすすめです。

 

その際には、例えば「〇〇家先祖供養祈願」などと記入してお寺さんにお預けするのがおすすめです。

余談ですが、護摩木は日々自分たちを守ってくださる仏様やご先祖様へ

感謝の気持ちを込めて「お礼参り」をする際にも用いることが出来ます。

 

月命日や縁日などに定期的に参拝して「いつも守ってくださってありがとうございます」

とお伝えになる習慣をつけると、無理せずに日常的に供養を続けていくことが出来ます。

 

このように、すぐにはお墓参りが出来なくても手軽に出来るご供養の方法もあります。

日々自分を守ってくれているご先祖様に、無理のない範囲でのご供養をされてみてはいかがでしょうか。

ご家庭で先祖供養を

私は現在40代ですが、現在同年代の方でも自宅にお仏壇を置いている人は本当にまれになりました。

私の世代は幼いころは祖父や祖母と同居している家族が多く、遊びに行けばどの家にもその当時はお仏壇があったように思います。

またお盆、お彼岸と言うと我が家にもお坊さんがいらっしゃってお仏壇を拝んでくれました。

そんな風景はその当時はある意味当たり前のように感じていましたが今の時代は違ってきているようです。

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