続けていきたい先祖の墓参りと供養

私の父親が亡くなっって既に20年以上経ちます。

父親は次男だったの事もあり、生まれた土地ではなく、

家族で暮らしていた地域の霊園に墓を購入しました。

 

それから、母親と私の兄、そして私の家族である妻と2人の子供とで

毎月集まって墓参りをするようになりました。

幸い私の自宅から30分程度の距離という事もあり、家族も一緒に行き、

墓石や墓誌の掃除などをするのが、毎月の行事のようになりました。

 

そして、必ず昼食を6人で一緒に食べるのですが、

父親が好きだった事もあり、お寿司を食べる習慣になっていました。

当時は母親のおごりという形でご馳走になっていましたが、結構な出費だったのではないかと思います。

 

父親の13回忌を行った翌年に母親が亡くなったので、

それからは毎月墓参りは、私の兄と私の家族の5人で行うようになりました。

お墓の掃除に関しては、私の子供たちが率先して行ってくれているので、問題はなかったのですが、

昼食に関しての問題点がでてくるようになりました。

 

母親が亡くなった当初は、父親と母親の残してくれた遺産があったので、

兄が基本的にごちそうをしてくれていたのですが、

3年も持たないうちにお金がないから出せないという事を言い出すようになり、

そこからは毎月我が家で出すようになりました。

 

兄は家族がいるわけでもないですし、自宅は父親と母親と一緒に住んでいたマンションで

ローンなどもない状態なので、さほど生活費がかかるとは思えないのですが、

突然今までにないような大金が入った事もあって、

会社の友人などにも派手におごってしまっていたようで、

あっと言う間に底をついてしまったようです。

 

我が家の方も当時は、上の子が私立の中学校で下の子は私立の小学校に通っていたこともあり、

経済的にはぎりぎりの感覚でしたし、私も遺産は受け取りましたが、

このお金はできるだけ自分の子供たちに残したいと考えているので、

自分の稼ぎだけで何とかという気持ちがありました。

 

兄にも我が家の経済状況を把握してもらい、少しでも協力をしてもらうようにお願いをしましたが、

兄は墓参りを事態をやめると考え始めたので、

仕方がなく我が家でその後も昼食代や霊園の管理費などを支払うようにしています。

これからもずっと墓参りの習慣だけは、子供たちの代になっても続けていってもらいたいので、

何とか厳しいながらもがんばっています。

 

上の子もようやく就職をしたこともあり、徐々にですが、経済的な厳しさも減っているので、

これからは母親が生きていた時のように笑顔で先祖の供養ができるような

ゆとりをもてるようになりたいと思っています。

そしてできるだけ、長く先祖の供養を毎月の習慣として続けていけたらと願っています。

ご家庭で先祖供養を

私は現在40代ですが、現在同年代の方でも自宅にお仏壇を置いている人は本当にまれになりました。

私の世代は幼いころは祖父や祖母と同居している家族が多く、遊びに行けばどの家にもその当時はお仏壇があったように思います。

またお盆、お彼岸と言うと我が家にもお坊さんがいらっしゃってお仏壇を拝んでくれました。

そんな風景はその当時はある意味当たり前のように感じていましたが今の時代は違ってきているようです。

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