阿含の星祭

先祖供養のやり方は人それぞれ個人差があると思いますが、

皆さんは「阿含の星祭」というのをご存知でしょうか?

 

大掛かりな先祖供養をするのですが

毎年2月11日に京都の山科区(阿含宗総本殿境内地)で護摩供養が行われていて

私は毎年恒例で参加しています。

 

当日にはテレビでも放送しているのですが、

テレビからも臨場感が伝わってくる程圧倒的でかつ神秘的なので

多くの皆さんにも見てどういったものかを知ってもらいたいと思います。

 

まず護摩木という細長い木が2種類あり祈願護摩木と供養護摩木に分かれていて

それぞれに自分の思いと氏名と年齢を書き

その護摩木を結界という広大な広場で

神界壇と仏界壇からなる左右2か所に分けてお焚き上げし、

心願成就と先祖の成仏とご冥福をお祈りするのです。

 

「阿含の星祭」は有名でお願い事が叶うと言われているのは

先祖供養と併せて祈願するからなのだそうです。

ですから祈願護摩木と供養護摩木を一組として祈願する事で効力が発揮されるのです。

 

初めて護摩焚きを目の前にした時は護摩木によって積み上げられた

半端なくとてつもない大きな二つの山が轟々と燃え上がるのを見て

物凄く圧倒されました。

すごく近くに感じてこちら側にまで熱気が伝わってくるので、

結界内で燃やしている方々は暑くて汗だくで重労働で相当大変だろうと思っています。

 

結界内で働いている方々は相当な修行を積んだ人しか入れないそうで

その方達はきっと絶対にご先祖様から大事に守られているのだろうなと思いますし、

その重労働で大変な姿を見ているといつもその方達にも自然と感謝の気持ちが湧くのです。

 

先祖供養といっても、先祖の数は計り知れないほど沢山いますから

中には成仏できていなくて物凄く苦しんでいる方もいるそうですが

何らかの形で子孫に訴えているそうなのです。

 

苦しめるつもりは全く無いのですが病気になったり災難が降りかかったりと

様々な事が起きているのですが

それが訴えだとはほとんどの人が気付かないで過ごしているそうです。

 

私はかつて成仏できていない方に憑かれた事があります。

もう得体の知れない倦怠感の凄まじい酷さと心身ともに壮絶な苦しみが

長らく続いたのですが「阿含宗」によって助け出されました。

 

修行僧の偉い方に見てもらいハッキリと、これは先祖の中で成仏できない方が訴えているので

成仏させないとこの状態がずっと続きますと。

そして特別な供養をして頂きそのお蔭で不思議なくらい心身の苦しみから解放されたのです。

 

ずっと前から先祖供養をしてきていてもこういう事があるのだという事を

身をもって体験して改めて本当に先祖供養の大切さや重大さを深く考えさせられました。

今後も先祖供養の護摩供養は必ず続けて行っていきたいと思っていますし

全てのご先祖様が成仏できる事を心から願っています。

ご家庭で先祖供養を

私は現在40代ですが、現在同年代の方でも自宅にお仏壇を置いている人は本当にまれになりました。

私の世代は幼いころは祖父や祖母と同居している家族が多く、遊びに行けばどの家にもその当時はお仏壇があったように思います。

またお盆、お彼岸と言うと我が家にもお坊さんがいらっしゃってお仏壇を拝んでくれました。

そんな風景はその当時はある意味当たり前のように感じていましたが今の時代は違ってきているようです。

続きを読む




先祖供養 関連記事


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメント

お名前 *

ウェブサイトURL