日頃から感謝の気持ちを伝える日。

なかなか遠方だったり、仕事が忙しかったりすると、

法事以外のお彼岸や、お盆にもお墓参りを欠かさずに行くというのは難しい場合もあります。

 

友人から昔こんな話を聞いたことがあります。

ずっと赤ちゃんを欲しいと思っていた夫婦が、なかなか赤ちゃんを授かれず、

産婦人科でいろんな不妊治療を受けていたそうです。

その人は自分の普段の生活で頭がいっぱいでお墓参りにも、何年も行けてなかったそうです。

そんな時、ふとお墓参りにずっと行けてないしと、お盆に帰省した際に、お墓参りにいったそうです。

なんと次の月に妊娠していることがわかったそうです。

その人は何年もできなかった赤ちゃんはきっとご先祖様が授けてくれたんだと思ったそうです。

 

最近私はスピリチュアルな有名な占い師さんに運勢を見ていただく機会がありました。

その時に、赤ちゃんは授かれますか?と質問したところ、

占い師さんが、「旦那様のご先祖様が赤ちゃんを抱えて待っています。もうまもなくですよ。女のこです。」

と言われました。

そのとき、以前聞いた話がまた甦ってきました。

私は、この世に生まれてこれたのもご先祖様のおかげですし、毎日健康に過ごすことができたのも、

ご先祖様がずっと見守っていてくれたからじゃないかと考えるようになりました。

 

それからというもの、お墓参りは欠かさないようにし、遠方の場合は、毎日夜寝る前に、

「今日も一日無事に過ごすことができました。ご先祖様ありがとうございました」

と手を合わせて寝る習慣を続けるようにしています。

 

実は神様にも同じことが言えるようです。

よく神頼みといいますが、あれは間違いだそうです。

神様には本来お願いしにいくのではなく、感謝の気持ちを伝えにいく機会、場所だそうです。

 

私は今まで神様にもいくつものお願いをしてきました。

受験前には「志望校に受かりますように。」

お正月の初詣には「今年も家族全員が健康で過ごすことができますように。」と。

 

これから神社でお参りする際には、「いつも見守ってくださりありがとうございます。」

と伝える機会にしたいと思います。

 

ご先祖様にもどんなに遠くて、お墓参りに行けなくても、日頃から気持ちに寄り添い、

感謝の気持ち忘れずにいれば、ご先祖様にしっかり届いていると思います。

 

今年もお盆が近くなってきました。

もし今年は忙しくて帰れないなって思っている方がいっらしゃいましたら、

静かに自分のお家で手わ合わせるだけでもご先祖様の供養につながるのではないかと思います。

ご家庭で先祖供養を

私は現在40代ですが、現在同年代の方でも自宅にお仏壇を置いている人は本当にまれになりました。

私の世代は幼いころは祖父や祖母と同居している家族が多く、遊びに行けばどの家にもその当時はお仏壇があったように思います。

またお盆、お彼岸と言うと我が家にもお坊さんがいらっしゃってお仏壇を拝んでくれました。

そんな風景はその当時はある意味当たり前のように感じていましたが今の時代は違ってきているようです。

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