先祖が繋がっている家族歴史を調べて、その思いを来世に伝える

初めは趣味で調べ始めた家系図。

もう30年以上も前から調べ続けています。

 

ちょうど20代の中頃からで、当時の同年代の中で

家系図を調べている人は誰もいなく珍しい存在でした。

 

その頃の世の中と言えば趣味がゴルフや車やスポーツやレジャーだと言う人が大半でした。

そんな人たちから家系図とか系図と驚くように聞かれると、

面白い趣味だねと半分からかわれている様な気分でした。

 

それでもコツコツと長く調べ続けていると面白い事実がたくさん判明したりします。

しかし全てがプライベートなので公には出来ませんが

両親や親族に当たる人たちには教えたりすると喜んでくれます。

 

これまで調べ続けていると、私達1人1人は先祖の存在がないと産まれていないのです。

そう考えると家系図は先祖探しの一面にもなります。

彼らが何処で生まれたのか、何処で結婚したのか、何処で亡くなったのか、

そんな思いが拍車を掛けたのです。

 

そんな私達が存在するのは父と母がいるからです。

父にも同じ様に父と母がいないと産まれていないのです。

また母にも同様に父と母が存在しないと産まれていないのです。

 

先祖の歴史と過去を遡って調べると遥か果てしない存在の人と繋がると思っています。

しかしそう言われても届かないのです。

どんな努力をしても届かないのです。

 

これまでに調べる方法として戸籍謄本や除籍謄本を入手して調べてきました。

そんな戸籍謄本や除籍謄本は、日本では明治5年頃から徐々に全国各地で作られてきました。

しかしそれも完全では有りません。

戦火で建物が焼失した人や、建物が何らかの原因による火事で焼かれて

何も残っていない人も大勢いるのです。

ましてやそこには全ての人が載っていないのです。

何らかの理由で記録に残していない人もいるからです。

 

そして辿りついたのが先祖代々の墓を管理しているお寺の過去帳まで調べる事でした。

また先祖代々受け継がれている巻物式の家系図までも調べたりする人たちもいます。

しかしそれは極僅かな人達だけです。

それでも分からない事が多くて目的が達成できないのです。

 

そんな時に考え付いた事は幾ら頑張っても分からないのに

無理して無駄な時間や労力を費やすより

1人1人が大切な存在何だと気付かされたのです。

以来、1人1人に付いて詳しく調べるようにしたのです。

 

そうなると私が産まれるまでに4代先まで遡って調べると

16人の人々が関わっている事が分かりました。

更に1代進めて5代まで遡ると32人の人々が関わらないと産まれてこないのです。

それは全て直系親族だけですが、更に傍系親族を含めて調べると

何人になるのか分からないのが実情のようです。

 

こうして丹念に調べた家系図をある日両親や、親類縁者の叔父叔母達に見せると大変喜んでくれました。

その中には涙を流す叔父叔母達もいました。

それは両親が知らせなかった事実が公になったからでした。

 

また実際に何人の兄弟が存在したのか、

何人の知らない兄弟が幼くして亡くなったのかと事実として分かってきたからです。

その様な人々と繋がったりすると実に嬉しいのです。

 

またこれからも家系図を調べる事で、その思いを未来に受け継ぐ人々に伝えたいと思っています。

ご家庭で先祖供養を

私は現在40代ですが、現在同年代の方でも自宅にお仏壇を置いている人は本当にまれになりました。

私の世代は幼いころは祖父や祖母と同居している家族が多く、遊びに行けばどの家にもその当時はお仏壇があったように思います。

またお盆、お彼岸と言うと我が家にもお坊さんがいらっしゃってお仏壇を拝んでくれました。

そんな風景はその当時はある意味当たり前のように感じていましたが今の時代は違ってきているようです。

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