すぼらな供養にあの世の両親は怒り心頭ではないかと思う今日この頃

昭和62年に母親が亡くなった時はまだ、父親が地元にいたので、地元のお寺の納骨堂に預けました。

平成5年に父親が亡くなった時に、今住んでいる街の郊外の霊園にお墓を建てました。

そのお墓に現在、両親は眠っています。

 

母親が亡くなった後、父親も仕事を退職して自分たちと一緒に住む事になり、

毎月地元のお寺から月命日に地元のお寺さんがお経を上げに来ていました。

父親が亡くなった後もしばらく来ていたのですが、いつまで来てもらうものなのか、

お断りするのは失礼なのかなどと迷いました。

 

周りに聞いてみると切れのいいところ(3回忌など)でお盆と祥月命日だけにしてもらったという人が多いようでした。

しかし、なかなか断り切れなかったので、来月は都合が悪いのでなどと言って、回数を減らすようにしました。

 

さすがに祥月命日やお盆は来てもらわないとまずいかなと思い、

お盆に連絡して久しぶりにお経を上げてもらったんです。

実は、お布施以外に教団費というものを払っていました。

久しぶりだったため、お寺さんから教団費を請求されてしまいました。

当時お金に困っていたものだからその教団費を支払いできず、翌月から連絡するのを止めたんです。

お寺さんからも連絡は来なくて、今は我が家の仏壇にお経はまったく上げてもらっていません。

お経というのがどれくらい重要なのかというのは分かりません。

その分、お墓参りにきちんと行っていればいいかなと思うのですが、そういうものではないのでしょうか。

 

最近ではお寺さんが来ないので祥月命日さえ忘れてしまう始末です(汗)

お花代もバカにならないので、お墓参りに使ったお花をそのまま家に持ち帰って飾っており、

日常的に飾っていません。

ご飯は炊いた時しか上げません、しかも夜です。

さらに、家族が気管支が弱いのでお線香も焚きません。

自分が最低限やっていることは毎朝、お水を替えて、手を合わせること。

年に3回、お墓参りに行くこと。

 

お墓ではお線香を焚いていますが、風が強い時はろうそくに火がつかないので焚かないこともあります。

霊園ではアルバイトのような人が般若心経をはあげてくれるのですが(有料)、

あまりありがたくないような気がして、今はお願いしていません。

お盆は提灯を飾っています。

先祖供養と言うよりは自分がやっていることは「死者供養」ということになるのでしょうが、

これじゃあ両親は怒っているでしょう。

 

最初の数年はきちんとやっていたのですが、現状の自分がやれることだけをしている状態です。

きちんと先祖供養する人としない人で人生が変わるものなんでしょうか?

結局、生きている人間の自己満足なのかなと思ったりします。

ただ、もう少し、きちんと供養しようと反省しています。

ご家庭で先祖供養を

私は現在40代ですが、現在同年代の方でも自宅にお仏壇を置いている人は本当にまれになりました。

私の世代は幼いころは祖父や祖母と同居している家族が多く、遊びに行けばどの家にもその当時はお仏壇があったように思います。

またお盆、お彼岸と言うと我が家にもお坊さんがいらっしゃってお仏壇を拝んでくれました。

そんな風景はその当時はある意味当たり前のように感じていましたが今の時代は違ってきているようです。

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