お墓を守る大変さ

私の母方の実家のお墓の話になります。

母は5人兄姉の末っ子です。

兄三人は亡くなり今は母の姉と母の姉妹だけが生きています。

母の姉も高齢で今は母がお墓をみています。

 

母の兄達が生きてる時に、お墓を綺麗にするという話があったのですが、

それが出来ずに母が最近お墓を新しく建て替えました。

そのお墓には母の両親と母の祖父母が眠っています。

しかし、その新しく建て替えたお墓を見る人がいません。

 

母が生きてる間は母が全力で見ると言っていますが、その後の後継者がいなくて困っています。

どうしたら良いかと考えますが結論はなかなか出ません。

 

お墓のある場所が山奥で足元が悪く、本当に一人では行けないような場所と言うのも原因にあります。

なかなかお墓を守ると言うのは後継者関係の問題もあり難しく、

母の兄姉の子供達も自分達の親が作ったお墓を守る事で精一杯で

親の里のお墓までは見てくれる事はありません。

 

私には母も色々言いますが今は一生懸命に母がお墓を守り先祖供養をしている状況です。

母がいなくなれば誰もお墓を見てくれる人はいないと思います。

それが悩みで母は色々と考えてはいますがなかなか厳しい問題です。

 

ご先祖様がいるから今の自分があるわけですが細かい部分は解決できないのです。

私もお嫁にいき嫁ぎ先の、お墓をみるという事になりますから

自分の母の実家のお墓までは見れないのです。

 

母は自分がいなくなれば自分の息子にと思ってるみたいですが、それもどうなるか分かりません。

今からは結婚しても子供がいなかったり結婚もするか分からない深刻な時代になっています。

母は自分が亡くなってからのお墓の、先祖供養をどうするかと悩んでいましたが答えは出ないままです。

 

テレビで見ましたが、老夫婦が自分達が死んだら、お墓をみる方が居ないので、

お墓を解体して先祖を海に返すと言う方もおられるみたいですが、

それもかなりの金銭面の負担になります。

大変な一大決心だと思います。

大切なご先祖様を粗末にしてはいけないのですが後継者問題はかなり深刻になっていると思います。

 

私の親は自分が亡くなった時の後の事は良く考えています。

私には負担をかけたくないと言いますが、

私も自分の親なのでキチンとしてあげないといけないとは思っています。

嫁に出ているので難しい面もあるのですが、

これからも先祖様の供養に関しては母と考えていかなくてはいけないと思います。

良い方に解決出来たらと思います。

ご家庭で先祖供養を

私は現在40代ですが、現在同年代の方でも自宅にお仏壇を置いている人は本当にまれになりました。

私の世代は幼いころは祖父や祖母と同居している家族が多く、遊びに行けばどの家にもその当時はお仏壇があったように思います。

またお盆、お彼岸と言うと我が家にもお坊さんがいらっしゃってお仏壇を拝んでくれました。

そんな風景はその当時はある意味当たり前のように感じていましたが今の時代は違ってきているようです。

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