遺骨の手元供養

遺骨をいつまでも家に置いておくと故人が成仏できない。

バチがあたる、という迷信がありますが、

遺骨をお墓に埋めることなく、自宅に置いておいて何ら問題はありません。

もちろん法律上も問題はありません。

 

関東には100万個以上の骨壷が自宅に安置されているとも言います。

家族そのために不幸になったという話は聴いたこともありませんし、

それに、自分の大切な人が、自分に害を与えるなどとあろうはずもありません。

 

大切な人の遺骨を傍に置いておきたい。

離れたくない。という気持ちは自然な感情です。

 

遺骨は故人の遺品や愛用品とは意味合いが異なります。

人が亡くなり火葬されると遺骨は故人の唯一の分身となるのです。

 

最近では、日本人固有の故人を敬う伝統や、

火葬による衛生の確保を受け、

遺骨をオブジェやペンダントにして自宅に置いたり、

身に着けたりする人もいます。

これを手元供養といいます。

 

遺骨の手元供養を選ぶ人に一番多い理由は、

いつも一緒にいられる感じがするという温かいものです。

ご家庭で先祖供養を

私は現在40代ですが、現在同年代の方でも自宅にお仏壇を置いている人は本当にまれになりました。

私の世代は幼いころは祖父や祖母と同居している家族が多く、遊びに行けばどの家にもその当時はお仏壇があったように思います。

またお盆、お彼岸と言うと我が家にもお坊さんがいらっしゃってお仏壇を拝んでくれました。

そんな風景はその当時はある意味当たり前のように感じていましたが今の時代は違ってきているようです。

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