日常生活での仏壇の取り扱いについて

日常生活を行う上で、仏壇の取り扱いについてさまざまな方法がありますが、

最低限これだけはやっておかないといけないというポイントをお知らせします。

 

つい、日常生活に追われて、日々の生活だけで精一杯という方も今の時代は多いと思います。

そんな中で故人であるご先祖様の事までやっている暇はないという方は多いかと思いますが、

大切なのは、忙しい中でもご先祖様に感謝の気持ちをもって接することだと思いますので、

特にこの時間と決めて行うと義務のようになり負担が増えると思いますので、

頭を柔軟にして、朝の仕事に行く前のちょっとした隙間時間や食後でちょっと休憩のとき、

お風呂に入る前など日々のどこかにできた空き時間で行うと自分自身にも負担が少ないうえに、

ちゃんと先祖供養もできているという安心感もあるので良いと思います。

 

よく仏壇は閉めたままではいけないとか、朝は開けて夜は閉めるとか、ずっと開けたままにしておくとか、

みなさん色々と違うと思いますが、やはり仏壇は基本開けたままが良いようです。

 

仏壇を閉めたままだと、中に湿気もこもるし、ご先祖様に見守っていただき、

こちらから手を合わせるのも開けている方が意識しやすいという点もあります。

なにより、仏壇を閉めたまま放置しておくのはよろしくないです。

その家の方に何かしら良くない事が起きやすいです。

 

日常生活に追われなかなか仏壇のお世話まで手が回らないという方でも、

最低限やるべきことは毎日お水を取り換える、お茶を取り換える、

そして、ご飯を炊いた時だけでもいいのでご飯をお供えする、

新しいお菓子を開けた時にはお茶菓子をお供えするという事です。

そして、お供えの為に仏壇に行った時に、拝ませて頂いたら良いです。

 

その他、自分自身に余裕があれば、生花やささきを生けるのも良いですし、

花の水替えなどの時間や花を買いに行く時間がない方は、造花でも良いと思います。

 

最近では、プリザーブドフラワーを仏花としてお供えするという方法もあります。

その際に気を付けなくてはいけないのが、プリザーブドフラワーは特殊な薬品を使っていますので、

むき出しのままだと仏壇がはげたり変色したりする可能性がありますので、

そういった事が起きないような特別な加工がされたものを選ばれるか、

きっちりドームなどに入って密封されたものを選ばれると良いと思います。

 

さらに、精神的にも時間的にも余裕のある方は、線香、ろうそくを灯し、

手を合わせてその家の宗派のお経をあげられたら良いです。

ご家庭で先祖供養を

私は現在40代ですが、現在同年代の方でも自宅にお仏壇を置いている人は本当にまれになりました。

私の世代は幼いころは祖父や祖母と同居している家族が多く、遊びに行けばどの家にもその当時はお仏壇があったように思います。

またお盆、お彼岸と言うと我が家にもお坊さんがいらっしゃってお仏壇を拝んでくれました。

そんな風景はその当時はある意味当たり前のように感じていましたが今の時代は違ってきているようです。

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