日々の供養により、先祖が護ってくださっていると実感

私は九州に住んでいますが、父の実家が近畿にあるため中々お墓参りにいけません。

(記憶にある限り、最後に父方のお墓参りは12年前です)

 

お墓参り等の本・またお坊さんが書かれた書籍やスピリチュアル関係の書籍…

これらを参考にした結果、

「お墓に行けずとも、仏壇を組まなくても【成仏して欲しい】と思うことが供養になる。形式にとらわれなくてよい」

とのことで、本に書かれたことや知人で懇意にしている長い付き合いの霊能者さんの意見を参考に

我が家では、以下のようにしています。

 

・父方の祖父母、曾祖母の写真をそれぞれ写真立てに入れて立てる。

※我が家ではリビングの本棚に手作りの敷物を敷いてその上に置いています。

・写真の前に、お茶・ご飯・牛乳をお供えする

・お花は様子を見て、枯れないように気を付ける。

 

いわゆる「陰祀り(又は陰祭り)」という形に当たるかと思います。

ネット等では陰祭りは良くないという意見もありますが、

私は職業柄(勿論趣味もありますが)霊能者さん(いわゆる「視える方」)とお話をする機会が多く、

先祖供養に関して質問をしますと、供養の仕方に違いはあれど、皆様から返ってくる答えは

「供養したいという気持ちが大切であり、出来ない事を悔やまれることなく、

自身で出来る範囲と誠意を持って供養してください」

このような言葉でした。

 

それでも、中々行けないのは私達家族も気掛かりなところではあるので。

普段、お墓を見てくださる親戚の方への挨拶も兼ねて数年のうちにお墓参りに行く計画を立てています。

それまでは、日々の生活で上記に示したやり方で先祖への供養・感謝の気持ちを示そうと思います。

 

また、毎日手を合わせているからでしょうか。

時々私にとってはタイミングが良く、助かるような出来事もあり

「もしかして、護ってもらえたのだろうか?」

そう思うようなこともあります。

 

昨年、私が以前の会社に勤めていたときの話です。

(私はマスコミ系の制作の仕事をしています)

正直、勤務状況・人間関係・賃金や待遇…すべてにおいて最悪の会社でした。

他に行くあてもないので、その会社にいましたが、事態がさらに悪化しました。

 

直近で私に良くしてくれた先輩・上司の二人が1週間のうちに一気に辞めました。

そして、二人の仕事を私が引き継ぐことになり

一気に私の負担が大きくなりました

(二人が辞めたことにより、社長を除き私・取締役・新人の3人なったからです)。

 

私は番組制作(インターネットで放送する番組)を担当していましたが、

引き継がざるを得なかったとはいえ、本来やらなくて良い

スポンサーへの請求書作成・スポンサー企業のPRの動画作成の日程段取り、

他番組のディレクターやカメラマン…。

一気に負担が大きくなり、身体もボロボロになりました。

 

自身の担当番組は、幸か不幸か、会社内で一番人気の番組でしたので

「番組を投げ出していいのか…」そう考えてしまい

自分からは抜けにくい・辞めるとは言いにくい状況でした。

 

辞めるに辞められない状況で、追いつめられたある日。

普段は「1日見守って下さりありがとうございました」しか言わない私ですが、

その頃はボロボロの精神状態だったのもあり、

「どうか、どうか今の職場から離れられるなにかキッカケをください」

そうつい願ってしまいました。

その思いをご先祖様がくみ取って下さったのか、次の日意外な形でそれは訪れました。

 

社長が時間があり、昼間オフィスにいたのです。

社長は普段忙しく、昼間は外出します。

しかも、その曜日は普段は絶対にオフィスに来ない曜日でした。

この社長はワンマンで、自分の気に入らないことがあったらすぐに部下である私達に当たります。

(前述の上司や先輩はそれに耐えきれなくなり、会社を去りました)

 

しかもこの日は、普段では考えられないほど機嫌が良い状態でした。

このタイミングだ!そう思い、家庭の事情で会社を続けられないと

ちょっと嘘をつきましたが…何も咎められることなく、

円満に会社を離れることができました。

 

普段は考えられないタイミングで、考えられない状況でチャンスが来ました。

本当に嬉しく思い、ご先祖様に無事に辞めることが出来た事と感謝を

手を合わせながら伝えました。

 

目に見えない事は信じにくいことが多いですが、

信じて自分になりに形で表わせば、子先祖様は見てくださる・助けてくださるのだと思いました。

是非、形にこだわらずに供養の気持ちと感謝の気持ちを表す人が増えたらと思います。

ご家庭で先祖供養を

私は現在40代ですが、現在同年代の方でも自宅にお仏壇を置いている人は本当にまれになりました。

私の世代は幼いころは祖父や祖母と同居している家族が多く、遊びに行けばどの家にもその当時はお仏壇があったように思います。

またお盆、お彼岸と言うと我が家にもお坊さんがいらっしゃってお仏壇を拝んでくれました。

そんな風景はその当時はある意味当たり前のように感じていましたが今の時代は違ってきているようです。

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