戒名の付け方

戒名にはある程度のきまりがあり、

戒名の付け方にもそれなりに基準や決まりが有ります。

 

戒名とはそもそも寺が信者に対して行う一種の恩返し的な意味合いがあり、

寄進額や生前の寺との関わり方によって変わってきます。

また宗派によっては本山に登録し、戒名のランクによってお金を収める必要があり、

当然の事ながらランクが高い方が高くなっています。

 

最高位とされている院殿は、地域の名家や元総理大臣、

宗派の長などかなり偉い人々がつける名前とされており、

戒名代も院号等と違い500万から1000万、宗派によって一億と言う事も有ります。

 

その下の院号は庶民にも馴染みが有るのですが、

これも寺事によって変わるのではっきりとした事はいえませんが

50万から100万程度の相場が有るとされています。

 

と言うのも、上に述べた本山に納付するお金に、

宗教法人を運営するために必要な利益と言うのをそこから出す必要があるので、

ある程度高くなるのは仕方がないことなのです。

 

こういった戒名のランクの他にもう一つ、戒名の付け方のポイントとしてはその長さにあります。

院号や位号の他に基準がいくつか有るのですが、

簡単に言ってしまえば戒名自体が長ければ長いほど偉かったり

寄進額などが多かったと言うことが言えるのです。

 

戒名の付け方やその値段の戒名料について最近はさまざまなことが言われていますが、

戒名というのは結局のところ見栄が一番大きなファクターになる世界なので、

こういった事を踏まえた上で戒名について考えていく必要があるかと思います。

ご家庭で先祖供養を

私は現在40代ですが、現在同年代の方でも自宅にお仏壇を置いている人は本当にまれになりました。

私の世代は幼いころは祖父や祖母と同居している家族が多く、遊びに行けばどの家にもその当時はお仏壇があったように思います。

またお盆、お彼岸と言うと我が家にもお坊さんがいらっしゃってお仏壇を拝んでくれました。

そんな風景はその当時はある意味当たり前のように感じていましたが今の時代は違ってきているようです。

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