ご先祖様に話しかけていますか?

仕事で忙しかったり、遠いところにお墓があったりする方は、ご先祖様のお墓参りがなかなかできないでしょう。

そういう場合は、<ご先祖様の座布団>を用意し、ご自宅で先祖供養をすることがおすすめです。

 

<ご先祖様の座布団>は次のように準備します。

1.白い長方形の紙を1枚用意し、対角線から三角形になるように半分に折ります。

2.1の紙を自宅の中で、あなたのご先祖様のいる方角に置きます。

もしくは、窓際やオーディオなど、自分の好きな場所でもよいでしょう。

3.1の三角形の上に塩ひとつかみと、水を8分目に入れたコップを置きます。

これで完了です。

 

準備が整ったらお参りです。

手を合わせ、次の7人の名前を唱えましょう。

1.自分

2.父

3.母

4.父方の祖父

5.父方の祖母

6.母方の祖父

7.母方の祖母

 

ご先祖様はあなたのルーツ。

とくに大切なのは、ご自分を含めたこの7人です。

あなたにとって、この7人の名前を呼ぶことは、自分のルーツをさかのぼることでもあります。

もし名前がわからなければ「父方のおじいさん」などという呼びかけでもOKです。

 

ご先祖様に呼びかけたら、大いに語らってください。

ご先祖様はあなたのことをなんでもお見通しですから、

「申し訳ない」「恥ずかしい」などと思って、隠す必要はありません。

最近悩んでいることや、叶えたい夢の話など、どんなことでも報告して相談しましょう。

なにかすばらしいアイデアが浮かんできたり、日常の中でなんらかのサインが示されたりするかもしれません。

 

お参りが終わったら、<ご先祖様の座布団>はそのまま置いておいてもよいですし、片付けてもOKです。

置いておく場合は、塩と水はできるだけ毎日取りかえるようにしましょう。

ちなみに、<ご先祖様の座布団>で使用した塩と水は健康増進にも役立ちます。

塩には毒素を押し出す働きがあり、水にはエネルギーを転写する働きがあります。

塩は入浴時に浴槽に入れたり、水はお茶やみそ汁に加えるなどするとよいでしょう。

 

もっと簡単な先祖供養の方法としては、お墓のある方角に手を合わせるだけでもOK。

ご先祖様を想って、手を合わせる心が大切なのです。

ご先祖様にとって、あなたはかけがえのない存在。

あなたの力になることは大きな喜びなのです。

<ご先祖様の座布団>や、ご先祖様のいる方角への合掌などは、ご先祖様とのコミュニケーション手段です。

ご先祖様に話かけることが、なによりの供養になります。

ご家庭で先祖供養を

私は現在40代ですが、現在同年代の方でも自宅にお仏壇を置いている人は本当にまれになりました。

私の世代は幼いころは祖父や祖母と同居している家族が多く、遊びに行けばどの家にもその当時はお仏壇があったように思います。

またお盆、お彼岸と言うと我が家にもお坊さんがいらっしゃってお仏壇を拝んでくれました。

そんな風景はその当時はある意味当たり前のように感じていましたが今の時代は違ってきているようです。

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