風水から見たお墓

風水の基本の第一は、陰陽のバランスです。

お墓の場合は、山陰を利用できるのがベストでしょう。

 

朝日から午前中の陽光を浴び、午後からは山が陽光を遮ってくれる。

墓地の地面が乾きすぎたり、真夏には高温になりすぎるのが防げます。

 

地形によっては、周囲が塞がれていて、風の通りのよくない場合もあります。

見渡す限りの平坦地で風が吹きぬけ、時には強風にさらされるような場所もよくありません。

風の流れは気のエネルギーでもありますから、時には止まるそよ風が好ましいといえます。

 

次に、土地の水はけが悪いと、地崩れが起こりやすいだけでなく、

地盤がゆるんで墓石が傾いたり倒れたりするので注意が必要です。

風水では、水が溜まることはよどみを避けることを意味します。

しかし乾燥しすぎれば、墓石が痛むのが早まりますので、乾湿のバランスも重要となります。

 

お墓は先祖や故人のためだけのものではなく、

生きている子孫の心の拠り所でもあります。

お墓参りをすると、「ほっとする」・「懐かしい気持ちになる」という人は多いでしょう。

風水では、のどかで落ち着いた風景の中に墓を造ると、運が開けるといいます。

 

最後に、先祖・故人をしのぶ墓石は、長持ちするものを選びましょう。

最近の流行は、和型よりも、洋型のお墓の方が、人気があるようですが、

耐候性の高い石を使用し、時代の流行や故人の好みに流されない、

伝統的なデザインがお勧めです。

墓地内の造りも、人目を引くようなものにはしないようにしましょう。

ご家庭で先祖供養を

私は現在40代ですが、現在同年代の方でも自宅にお仏壇を置いている人は本当にまれになりました。

私の世代は幼いころは祖父や祖母と同居している家族が多く、遊びに行けばどの家にもその当時はお仏壇があったように思います。

またお盆、お彼岸と言うと我が家にもお坊さんがいらっしゃってお仏壇を拝んでくれました。

そんな風景はその当時はある意味当たり前のように感じていましたが今の時代は違ってきているようです。

続きを読む




先祖供養 関連記事


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメント

お名前 *

ウェブサイトURL