祖母からの教え

私には、一緒には暮らしていなかったけど、母方の祖母がいます。

亡くなり33年経ちますが。

祖母との16年は亡くなっても忘れることはありません。

 

祖母は、毎日仏壇にご飯を供え、手を合わせる人でした。

お墓参りも欠かさない人で、浄土宗のため、お盆になるとご先祖様をお墓まで迎えに行き、

お盆を過ぎると今では出来ませんが、川にお供え物を流しに行きました。

その帰りは、後ろは振り返ってはいけないといってました。

ご先祖様がお墓に帰らずについて来るからだと言ってました。

 

そんな祖母ですが、突然の心不全で亡くなりました。

亡くなって数時間経っても身体が温かかったので、周りの人は、信心深い人だったからといってました。

亡くなった時間も満ち潮で亡くなったので、ご先祖様を大事にしてきたからだと言ってました。

 

私は結婚して、20年が経ちますが、嫁ぎ先の義父のご先祖様、義母のご先祖様、

祖父、祖母のお墓参りは、できるだけいくようにしています。

悩みがあるとき、いい報告があるときもです。

なぜかお墓参りに行くと、気持ちがすーとするのです。不思議です。

 

前に聞いたことがあるのですが、お墓参りの時に、亡くなったご先祖様の戒名がわかれば、

戒名で話しかけるといいと聞きました。

あの世では戒名で呼ばれていると聞いたことがあるのです。

遠いご先祖様の戒名は分からないけど、祖父祖母はお墓に書いてあるので、

戒名と生きていたときの名前で話しかけています。

 

私は、今まで不思議な体験を数多くしています。

なにげに歩いていて、一瞬の差で車でひかれずに済んだ、

自転車の一旦停止をしていて、出ようとして、一瞬の差で車とぶつからず済んだこと、

気持ちが沈んでいて集中力がない状態で車の運転をしていて、

店の駐車場の下り坂から道路に出るとき、右左確認して出ようとしたら、

急に車がすごいスピードで曲がってきて、

もう少しでぶつかるところをぶつかららずにすんだことがありました。

 

後から考えると背筋がぞーとしました。

そんな時、私は助けられたと思います。

ご先祖様に助けて頂いた、感謝しますと心でつぶやきました。

身体がふわっとするのです。

 

子供達も生まれてから、よくお墓参りに行くため、喜んでいってくれます。

息子は特にそうで、会ったことのない曾祖父、曾祖母のお墓参りは少し遠いけど、

急に行くことになっても嫌な顔せずにです。

実家の仏壇には、いくたびに線香、ろうそく、凛を鳴らし、手を合わせます。

16歳の思春期ですが、それは変わりません。

 

小さい頃からの祖母や親の行動も影響すると思いますので、お墓参りはいいことだと思います。

ご家庭で先祖供養を

私は現在40代ですが、現在同年代の方でも自宅にお仏壇を置いている人は本当にまれになりました。

私の世代は幼いころは祖父や祖母と同居している家族が多く、遊びに行けばどの家にもその当時はお仏壇があったように思います。

またお盆、お彼岸と言うと我が家にもお坊さんがいらっしゃってお仏壇を拝んでくれました。

そんな風景はその当時はある意味当たり前のように感じていましたが今の時代は違ってきているようです。

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