引っ越して遠くなったお墓

人にはそれぞれ事情があるので、

何らかの理由によって

引っ越しをすることだって当然あります。

それが身寄りのない独り者であるならば何ら問題はないのですが、

家族が多くなるほどありとあらゆるしがらみが生じてきます。

 

その最たるものが先祖に関わるお墓になるかと思われます。

古くから同じ土地に住んでいると

供養を頼むお寺などとも檀家としての付き合いがあったりします。

そうした中で、もし遠方への引っ越しを余儀なくされたときに、

お墓の手入れができなくなるとそれは先祖供養の意志に反するかと思います。

 

そのためお墓も遺骨ごと引っ越してしまう手もあるかと思われますが、

それは先祖からしてみれば望むところではないかもしれません。

何故なら生前はそこに埋葬されることを知っていたかもしれませんし、

そうなるとその場所に対する思い入れが強いことだって考えられます。

仮にそんな思いはないとしても、現実的には

お墓を管理する寺などとの付き合いを考えると、

良い顔をされないし受け入れる側としても同様だと思います。

 

そのためお墓はできるだけそっとしておくことが重要で、

遠方に住んでいて手入れが出来ないのなら、

第三者に頼むのがいいように思われます。

 

もちろん親戚がいるのならそちらに頼むのもいいでしょうが、

長期にわたる場合は有償で誰かに委託するのが現実的です。

そのようなサービスが近年ではアルバイトとして密かに流行していたりもしますし、

気軽に頼めて供養もできてとてもいい方法だと思います。

ご家庭で先祖供養を

私は現在40代ですが、現在同年代の方でも自宅にお仏壇を置いている人は本当にまれになりました。

私の世代は幼いころは祖父や祖母と同居している家族が多く、遊びに行けばどの家にもその当時はお仏壇があったように思います。

またお盆、お彼岸と言うと我が家にもお坊さんがいらっしゃってお仏壇を拝んでくれました。

そんな風景はその当時はある意味当たり前のように感じていましたが今の時代は違ってきているようです。

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