お墓参りは亡くなった親への孝養

亡くなった親への孝養の一つに

お彼岸のお墓参りがあります。

 

春分、秋分の日を真ん中に

前後三日ずつの一週間がお彼岸です。

仏教行事の一つで寺院では彼岸会が営まれます。

この間に信徒はもとより、祖先を仏式で祀っている人は

参詣しお墓参りをします。

 

墓所の管理事務所では手桶とほうきを借りて、

お墓の周囲の枯葉や枯れ枝などを掃除し墓石もきれいにしたら、

新しい花を活け一人ずつ墓石に水をかけて濡らし

お線香を立ててお参りします。

お線香は風で火が消えないように束ねて立てるようにします。

 

お参りする順は故人と縁の深い人からですが、

家族で参るなら、あまりかたくなに考える必要はありません。

亡くなった親の好物を供えたり、お弁当を持参して

思い出に浸りながら食べるということもできます。

 

寺院の法会に参加する時はお経料の要はありませんが、

菓子折りやお供え物料として現金を添えるところもあります。

 

またお盆は亡くなった人がこの世に帰ってくる日です。

十三日にはお墓参りをして先祖を伴って家に帰ります。

道に迷わないように門口でおがらを焚いて迎えます。

そして十五日の夕方か十六日の朝、またお見送りをします。

 

お盆の行事は、亡くなった人をお迎えするためのもので

精霊棚を作り、位牌を置いて仏壇の扉は閉めます。

亡くなった親と過ごす三日間は好物を作って歓待します。

胡瓜と茄子で馬や牛を作るのは、

ご先祖とその荷物を乗せてきた乗り物でこの牛馬にも野菜を切った食事を供えます。

ご家庭で先祖供養を

私は現在40代ですが、現在同年代の方でも自宅にお仏壇を置いている人は本当にまれになりました。

私の世代は幼いころは祖父や祖母と同居している家族が多く、遊びに行けばどの家にもその当時はお仏壇があったように思います。

またお盆、お彼岸と言うと我が家にもお坊さんがいらっしゃってお仏壇を拝んでくれました。

そんな風景はその当時はある意味当たり前のように感じていましたが今の時代は違ってきているようです。

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