お墓参りの手順

お墓参りの手順ですが、

まず寺院墓地の場合は、お墓だけでなく、本堂にもおまいりをしておきましょう。

次に水汲み場で手を洗います。

水は清浄の象徴、命の根源でもあります。

手を洗い、清めてから手桶に水を汲み、

お墓に向かいます。

 

雑草を取り、ゴミや落ち葉を拾い、

墓石に水をかけます。

墓石に水をかけるのは故人を浄化し、

喉を潤すともいわれています。

故人が酒好きだった場合はお酒をかけてもいいでしょうが、

これは適量にとどめておきましょう。

 

最後に線香を立て、花立も綺麗にし、

古くなった花は抜いて墓地内の焼却場で燃やします。

花、供物をそなえた上で墓石に向かい、

数珠をもって合掌またはお経をあげます。

 

お参りが終わった後はゴミを処理し、供物は持ち帰るようにしましょう。

 

命日には仏前に供え物を置き、

家族でお墓におまいりをします。

この場合、特に人を招いたりする必要はありませんが、

故人が亡くなって1年目の一周忌と2年目の三回忌では

人を呼んで大掛かりな法要を営みます。

 

一周忌では、近親者や親しい友人仕事の関係者まで広く招き、

三回忌以降は次第に関係の深い人だけにしぼっていくのが普通です。

 

お墓参りは基本的に、

お彼岸やお盆、故人の命日、年末などにするのが一般的ですが、

この時期に限らず、お墓まいりはいつ行なっても構いません。

できるだけお参りをするようにしたいものです。

結婚や出産の報告など、節目の報告にお参りをするのもいいでしょう。

ご家庭で先祖供養を

私は現在40代ですが、現在同年代の方でも自宅にお仏壇を置いている人は本当にまれになりました。

私の世代は幼いころは祖父や祖母と同居している家族が多く、遊びに行けばどの家にもその当時はお仏壇があったように思います。

またお盆、お彼岸と言うと我が家にもお坊さんがいらっしゃってお仏壇を拝んでくれました。

そんな風景はその当時はある意味当たり前のように感じていましたが今の時代は違ってきているようです。

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