お墓参りの手順

知っているようで意外と知らない

お墓参りの手順について紹介します。

 

お墓参りは特別な作法が決められているわけではないので、

ここでは一般的な手順について書きます。

 

持ち物は生け花、半紙、ろうそく、線香、お供えの果物等、

マッチやライター、水の入ったペットボトル等です。

ひしゃく、桶は供えてあるところもありますが、

場所によっては置いてないので

事前に確認して持っていくか判断しましょう。

 

初めにお墓の掃除をします。

次にお花・お供え物を供えます。

お供え物の果物や飲み物は半紙の上に置きます。

都会の場合は、お供え物の果物は持ち帰るようにしましょう。

烏や野良イヌ・ネコに荒らされる場合もあります。

 

次に水鉢に水を張り、墓石に水をかけます。

お墓の上から水をかけるひとがいますが、

実はあまりよいことではないので、水でぬらした雑巾で掃除しましょう。

 

そして、線香とろうそくに火をつけます。

線香は香炉に立てる場合もあれば、線香皿に寝かせる場合もあります。

火の始末はしっかりしましょう。

火を消す時は、口ではなく、手で仰いで消します。

 

最後に合掌をします。

合掌は故人と一番縁が深い人からします。

家族の場合は、祖父、祖母、父、母、長男、という順番で行う場合もあります。

 

お墓参りの時期は、お彼岸、お盆、月命日、年忌法要、などが主な時期です。

それ以外でも、入学、受験、就職、結婚など、

近況報告に訪れるのもよいでしょう。

服装についても特に決まりはありませんが、

あまり派手な恰好は避けるべきでしょう。

ご家庭で先祖供養を

私は現在40代ですが、現在同年代の方でも自宅にお仏壇を置いている人は本当にまれになりました。

私の世代は幼いころは祖父や祖母と同居している家族が多く、遊びに行けばどの家にもその当時はお仏壇があったように思います。

またお盆、お彼岸と言うと我が家にもお坊さんがいらっしゃってお仏壇を拝んでくれました。

そんな風景はその当時はある意味当たり前のように感じていましたが今の時代は違ってきているようです。

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