お墓を買うとは?

お墓は、天皇や豪族では、

古代から造られ、古墳として残されています。

しかし、庶民のお墓が一般的になったのは、江戸時代からです。

 

以来、お墓は先祖の霊を供養するとともに、

その人が生きた証を残すという意味で、

特別なものとして扱われてきました。

 

お墓はどこにでも勝手に建てていいわけではなく、墓地、埋葬等に関する法律で規定されています。

たとえ広い庭や山林を持っていたとしても、そこに墓を建てて遺骨を埋葬してはいけないのです。

 

また、通常、「お墓を買う」という言い方をしますが、お墓の場合は、住宅用の土地のように、

墓地となる土地の所有権を買い取ることはできません。

 

お墓にかかる費用というと、墓石代や墓地代だけを考えがちになりますが、

これに加えて、墓地を管理するお寺や霊園に支払う管理費や、

納骨時にかかるお布施、お供え代、建てかえ代など、

お墓を維持するためには様々な費用がかかります。

 

お墓の場合の買うとは、墓地の所有者との契約で、

「墓地を永久に使用する権利を得る」ことを意味します。

 

この使用権は、代々子孫に受け継ぐことができ、勝手に第三者に売買したり譲ったり、

墓地以外の目的に使用することはできません。

 

墓地所有者と契約して得る、墓地として代々使用する権利を得るために支払う代金を、

永代使用料といいます。

 

さらに、自宅と墓所が離れていれば、お墓参りをするだけでも

交通費や宿泊費などが必要になってきます。

 

このように考えると、お墓を維持するためには維持費という負担がかかることは

覚悟しなくてはなりません。

ご家庭で先祖供養を

私は現在40代ですが、現在同年代の方でも自宅にお仏壇を置いている人は本当にまれになりました。

私の世代は幼いころは祖父や祖母と同居している家族が多く、遊びに行けばどの家にもその当時はお仏壇があったように思います。

またお盆、お彼岸と言うと我が家にもお坊さんがいらっしゃってお仏壇を拝んでくれました。

そんな風景はその当時はある意味当たり前のように感じていましたが今の時代は違ってきているようです。

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